ひとりになって考える

  

私の職場にはブラインドタッチができる人がほとんどです。

最初は出来ない人ばかりだったんですが、会社の取り組みで練習させられた次第です(笑)。

でも会社が求めるという事は、ブラインドタッチはそこまでの価値があるという事なのでしょうか？

そこで私なりにブラインドタッチの必要性を考えてみたんです。

まず結論から言うと「あった方が良い！」というのが私の考えです。

確かにブラインドタッチを習得するまでは時間がかかります。

でもそれに投資した時間は、絶対に仕事でカバーできると思うんです。

だって一々手元を見た後で入力した文字をチェックするとなると、それだけで二度手間になっちゃいますからね。

たかがちょっとの時間の差ですが、仕事でパソコンを使わない事はほとんどありません。

だからこそブラインドタッチは必要性が十分にあると思いますね。

会社にやらされた感はあるけど、ブラインドタッチを習得できて良かったと思います。  

最近アニメを見てないので、知り合いに勧めてもらったとあるアニメを見たんです。

それが「言の葉の庭」というアニメでした。

これは1時間程度の短編アニメなんですが、率直な感想を言うと「美しかった！」の一言です。

私は口下手なので上手く説明できませんが、とにかくアニメの描写や演出がキレイだったんです。

また舞台の中心となる都内の公園は、見ているだけでとてもリラックスできる程の自然さでしたね。

さらにこのアニメの中では、雨が一つにキーワードになっています。

なので普段から雨が嫌いな人は、試しにこのアニメを見てみるといいですよ。

きっと雨の日の違った楽しみを知れると思います。

私もこのアニメのおかげで雨の日が好きになったので、本当にオススメできるアニメだと思いましたね。